ROBOCOPをカメラ沼に引きずり込んだEOS M3の詳細まとめ その②
みなさんこんばんわ。
EOS M3が届くのはいつなのかとわくわくしている反面、キャッシュバック期間中に手に入るのかとても心配なROBOCOPです。
前回の記事でまとめその①を書きましたので今回もその続きを書いていきたいと思います。
前回の記事はこちら
また、ROBOCOPが購入を考えめた経緯
思わず夜中にぽちってしまった速報記事(笑)
上記もよかったら参照ください。(←特に有意義な情報はないです笑)
前回の記事ではストロボが内臓していていい!というところまで書いた。
今回はまずレンズ!
正確には拡張性かな?
まずひとつ断っておきたいのは、ROBOCOPはいままでまったくいいカメラなんて触ってもいなかったド素人ということ。
↓↓こんな感じの業務用のビデオカメラなら毎年趣味半分仕事半分で撮影するんですけどね・・・↓↓
でも男の子のロマンとして使用目的に合わせてレンズを取り替えて使うと言う行為にあこがれているということ。
たぶんこの記事を見ている人の中には少なからず、こんなイメージにあこがれる人もいるのでは???
(↑いや、誰も池の中までいくとは言ってねーよ・・・)
でもきっとこのカメラマンも池に入ってまで撮影した写真があまりよくなかったときに↓こんな顔になってるんだろうなぁ・・・
(↑いや、それもうネコだから・・・)
とまぁふざけるのはいい加減にして、改めてレンズに関して!
今回ROBOCOPが購入したのはEOS M3のダブルレンズEVFキットというもの。
このキットにはM3本体と、レンズ2本、前回さらっと紹介したEVF、後はその他もろもろが入っています。
まずROBOCOPがなぜダブルレンズキットを買ったのか。
その理由は他のどのキットにも入っていないEF-M 22mm F2 STMという俗に言うパンケーキレンズがセットになっているとこ!
Canon 単焦点広角レンズ EF-M22mm F2 STM ミラーレス一眼対応
- 出版社/メーカー: キヤノン
- 発売日: 2012/09/29
- メディア: エレクトロニクス
- この商品を含むブログを見る
このレンズは他の方のブログで検索していただければわかると思うけど、コンパクトで風景写真から料理、モノ写真まで幅広くこなせる万能パンケーキみたいなんです。
EOS Mシリーズ専用のレンズでかなりコンパクトに作られているレンズシリーズの一番コンパクトなものなのに被写体に15cmまで近寄れるレンズなので、ROBOCOPの手元にM3が届いたらたぶん一番最初につけて撮影してみて、ほとんどつけっぱなしになると予想しているレンズです!
本当ならこのパンケーキだけがセットになっているキットがあればよかったんだけど、そういうセットがなくて、じゃあボディEVFキットだけ買ってレンズだけ別に買おうかと思ったら金額がダブルレンズEVFキットとほぼ変わらず。
それなら同じ金額でダブルレンズキット買って最悪標準ズームつかわなければ売っちゃえばいいやと思ってこっちにしました。
ちなみに前回の記事でM2とM3の比較写真を出したときの装着レンズがこの22mmパンケーキ。
装着した姿もこじんまりしてて持ち歩くには便利そう。
本格的な雰囲気には少し物足りないかな???
もう一本は標準ズームのEF-M 18-55mm F3.5-5.6 IS STMです。
Canon 標準ズームレンズ EF-M18-55mm F3.5-5.6IS STM ミラーレス一眼対応
- 出版社/メーカー: キヤノン
- 発売日: 2012/09/29
- メディア: Camera
- この商品を含むブログを見る
これはその名のとおり標準ズームレンズなので幅広くいろんなシーンで撮影できるレンズです。
またパンケーキには付いていない「IS」手ブレ補正が付いているので歩きながら撮影したり、動画撮影などにも向いているレンズとのこと。
うーん。
こうやってブログ書くために再度詳しく調べると意外とこのレンズも手放せなくなりそう・・・特にカメラど素人のROBOCOPはかなり手ブレするだろうし、動画も取る予定だし・・・
ということで詳しく集中して調査する必要が出てきてしまったし、少し長くなってしまったのでその②はこれにて終了!
また次回に続きます!!