俺、ロボコップ。

ザ・男の子の趣味を多数持った会社員のブログ。 カメラ、パソコン、スマホ、タブレットなどのガジェットから、車、バイク、映画、ゲームなど気になった物は次々と発信していきます。 商品レビューや、映画インプレなど幅広く発信していく予定。

【ファーストレビュー】ROBOCOPの手元にMacBook Air 13インチ Early 2015 特盛がやってきた件

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みなさんこんばんは。

ロボコップです。

 

今朝の宣言通りこの記事よりMacBook Airで書いてます。

まずはファーストレビューということで開封の儀から設定までを書いていきたいと思います。

 まずロボコップがなぜMacBook Airを選んだのかというところから。

Apple MacBook Air (13.3/1.6GHz Dual Core i5/8GB/128GB/802.11ac/USB3/Thunderbolt2) MMGF2J/A

Apple MacBook Air (13.3/1.6GHz Dual Core i5/8GB/128GB/802.11ac/USB3/Thunderbolt2) MMGF2J/A

 

前の記事にも書いたと思うんですが、ロボコップWindows信者のジサカーでした。

(注:ジサカーというのはパソコンをパーツから組みたてる人のこと、メーカー製パソコンを買わない人種)

 

そんなロボコップのパソコンはかなりスペックも高く、動画の処理やゲームなどもそれなりにこなしてしまうものでした。

ですが、昨年から少しづつ調子が悪くなり、最終的には起動するにも何度か強制終了しなければいけない状態になってしまったんです。

 

そこで、初めは自作パソコンをパーツを取り替えてリフレッシュしようかと思ったのですが、まず面倒くさくなってしまったのと、自作パソコンのメリットである、安さと拡張性が今のロボコップにはメリットにならなくなってしまったんです。

 

自作を始めてから、たったの一度しか拡張性の恩恵を受けたことがなく、値段もすぐ壊れる可能性があるものに9万円とかかかるのであれば、メーカー製パソコンを買うのが気楽なのでは?

と思い始めたんです。

 

そこで初めはWindowsのノートブックを検討していました。

 

候補としてはDell XPS 13とVAIO S13が候補でした。

いろいろカスタムすれば両方ともメインマシンとして文句のない構成になりそうでしたが、以前からMacも気になっていたんです。

 

でも、踏み込めなかった理由の一つが今まで使ってきたHDDのデータが使えなくなってしまうのは副業上とても困ることになるので、Windows機じゃないといけないと思っていました。

 

ところが。XPS13とVAIO S13で迷っている時に、たまたまWindows機からMacBook Airに乗り換えた人のブログを見て、WindowsのHDDは読むだけなら、読み込めるということがわかり、一気にMacBookへの障壁がなくなったんです。

 

こうなるともうロボコップMacに関する好奇心は止まりません。

 

完全にWindows機は候補から除外され、候補に躍り出たのはMacBook Pro 13インチとMacBook Air 13インチでした。

 

MacBook Proは15インチもあるんですが、持ち運びにはやっぱり軽さも重要だし、せっかくデスクトップからノートになるのであれば、持ち運んでカフェとかでドヤりたい(笑)

 

MacBook Airには11インチもあるんですが、アップルストアで11インチを触った感じでやっぱりモニタが小さいというのがとても気になってしまうんです。

そうなるとやっぱり13インチに選択肢が絞られました。

 

あとはMacBook AirMacBook Proでの選択なんですが、ここは実は完全に巡り合わせでした。

MacBook Proは、やっぱり15インチにすればもっと性能が良くなるんだよなぁとか、でも高いなぁとか思っていたときに整備済製品という存在が・・・

 

前の記事にも書いたのですが、今回手に入れたMacBook Airは整備済製品なんですが、Apple社のツイッターで整備済製品の新着が自動的にツイートされるので念のためフォローしていたのですが、たまたまMacBook Airの最新モデルの特盛と言われるモデルが出ていたんです。

 

特盛というのがロボコップの中で大きな要素だったので、ほぼ衝動買いでした。

 

と、まぁここまでは今度まとめて記事にする予定ですが、やっとここから開封の儀です。

 

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背景が汚いのは気にしないでください。

まさかMacBook Air様が鎮座すると予想だにしなかったため、デスクを片付けたりする間もなく、到着した興奮だけで開封したためです(笑)

 

ここでロボコップは覚悟を決めました。

というのも整備済製品は簡素な箱に入っていて、整備済ということを実感させられるとネットで見て知っていたからです。

こんな感じ。

 

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ここまでの4枚は他の人がMacBook Airを整備済製品で購入した時の梱包。

 

こういうのが来るんだろうなと思って開封したら、びっくり。

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あれ?!

フィルムがかかってる・・・

箱も思ってたのと違うぞ・・・?

 

もしかして新品なんじゃ・・・?

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あ、そういう感じですか・・・

 

って感じです。

いまいちネットでも基準がわからないんですが、おそらく、新しいモデルだとサイズの合う整備済製品用の箱が用意されているようです。

さっきの他の人の写真は2015年7月に購入しているようですが、2013モデルを購入してるようです。

 

対してロボコップはEarly 2015とMacBook Airの中では2016年1月現在最新モデルでした。

 

開封するとこんな感じです。

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新品と変わりません。

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付属品もおそらく新品です。

ステッカーも付いてました(笑)

 

あ、ステッカーなんですけど、マカーの人たちはみんな使い道に悩んでいるようなのですが、ロボコップはすでに使い道が決まっています。

 

もうドキドキで開けます。

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うわー・・・これがいつもApple Storeでよだれを垂らして見ていたMacBook Airです!

実はここから写真がありません(笑)

 

設定に夢中になってしまい、写真を撮ることを忘れてしまいました。

 

ですが、最終的に今このMacBook Airを使って記事を書いています。

正直まだ慣れていないので、画像のやり取りとか、コピペとかスムーズにいかないことが多いですが、2つだけ驚いたことが。

 

まず1つ目はトラックパッドの使いやすさ。

今までマウス派だったロボコップがマウスを使いたいと一度も思っていません。

 

2つ目。

キーボードです。

まだ使い始めて1時間ちょっとですが、すでにテレビを見ながら、ブラインドタッチに近い状態で記事が書けているのが驚きなんです。

今まで使ったノートパソコンの中でダントツに打ちやすいキーボードです。

 

まだファーストレビューとしてですし、ロボコップとしてもまだ扱い方に慣れていないので、今回はここまでで終わります。

しばらく使ってみて感想をまとめたいと思っています。

ではおやすみなさい。

 

APPLE MacBook Air (1.6GHz Dual Core i5/13.3インチ/4GB/128GB/802.11ac/USB3/Thunderbolt2) MJVE2J/A

APPLE MacBook Air (1.6GHz Dual Core i5/13.3インチ/4GB/128GB/802.11ac/USB3/Thunderbolt2) MJVE2J/A