スカイミッションで話題沸騰中?!ライカン・ハイパースポーツまとめ 後編
みなさん、こんばんは。
ロボコップです。
先日ワイルドスピードユーロミッションが地上波で放送され、ロボコップもその日に速報的にBRZが映っているということを記事にしましたが、実はその裏ではてなブログのダッシュボード(自分のブログの記事を作成したり、アクセス解析を見たりする編集ページ)がすごいことになっていたんです。
というのも、ここしばらく、MacBook Airを手に入れるまではパソコンのない生活をしていて、このブログも更新できずにいたんです。
なのにもかかわらず、毎日40人近くの人がロボコップのブログを訪れてくださっていて、一時はスマホからでも更新しようかと考えたんですが、やっぱり長文を打つのにスマホの小さい画面だと見辛いのと、キーボードが使いにくいということで諦めていました。
それで、先日MacBook Airを買って記事を書き始めたんですが、なかなかロボコップもエンジンがかからず、記事も中途半端な感じだったんですが、なんと、先日のワイルドスピードユーロミッションが放送された日のPVが300以上行ったんです。
・・・今、ショボっ!って思ったでしょ?
俺、ロボコップ。としてはかなりのPVなんですよ!!
実はこのブログ、ワイルドスピードスカイミッションの記事の後、他の記事も沢山書いているんですけど、未だにトップ3の記事がワイルドスピード関連という人気ぶりなんです。
その中でもやっぱりライカン ハイパースポーツの記事がみなさんよく検索してきてくださるので、ロボコップも気になっていた(笑)まとめ後半を今更ながら書きたいと思います。
前編では④デザインはフランス人というところまで書きましたね。
後編ではまず
⑤価格はなんと4億越え?!
そうなんです。あくまで2016年2月のレートですが、4億1000万越えの車です。
二人しか乗れません。
荷物も載りません。
4億です。
・・・笑
⑥価格の秘密は無駄に豪華な装飾??
この車パッと見たところ、そこまで豪華な装飾ないように感じますよね??
でも驚くなかれ!
なんとダッシュボードには本革にダイヤモンドがあしらわれており、シートは本革を手縫いで仕上げてあるだけでなく、使っている糸は金糸!!ディスプレイには3Dホログラム技術で表示されています。
さらにさらに、LEDのヘッドライトやテールライトにもダイヤが埋め込まれているんです。
もうそこまでしなくていいのに、と思っていたら、オーダーによってはルビーやサファイヤなどある程度の注文ができるとのこと。
・・・いやいや。そういう問題じゃないから。
⑦最高速度は・・・?
前編でポルシェのエンジンをチューニングしていると書きましたが、そのエンジンのおかげでなんと、395km/h!!
新幹線の営業時の最高速度が300km/hですから、新幹線を優に超える速さということです。
ちなみに世界最速の車は相変わらずブガッティ ヴェイロン16.4 スーパースポーツ
で431km/hだそうです。
気になるのは0-100km/hの加速時間です。
なんと2.8秒!
これは、世界のトップ10の車が2.6秒ということを考えるとかなり良い数字ですね。
⑧世界限定7台。
いやいや、そんなに売れないでしょ!
と思いきや・・・100人以上から注文が入ったとのこと。
もうなんかわけわからなくなりますね。
世の中には4億を超えるわけのわからない車を買える人が100人もいるんですね。
っとまぁ、こんな感じでライカン ハイパースポーツのまとめをしてきたわけですが、やっぱり庶民には本当に理解できない車です。
オイルマネーの人たちも100人がこういう車を注文して運良く7人の人は手に入れているわけですけど、もしこの車を買ってビルの最上階のペントハウスに閉じ込めているだけだとしたら、ロボコップはこう言いますね。
「こんないい車を閉じ込めてるやつの顔を殴ってやる!」って・・・
では、おやすみなさい。
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