【市販目薬】今年も花粉症の季節がやってきた【お勧め】
みなさんこんばんわ。
毎年花粉症でつらい春を過ごしているROBOCOPです。
今回はROBOCOPの花粉対策について書いていきたいと思います。
まず前提としてROBOCOPは鼻水とかよりも目のかゆみがひどく、すぐに充血します。
ですので鼻水を対策したい方はあまり参考にならないかもしれません。
また、最大の効果を得るためならどんな努力も惜しまないという方は病院にいってください。
それが一番早いですし、個々の症状に合った処方で意外と診察代も高くなかったりします。
ですが、病院は混雑していたり休日に診療していなかったりと何かと手間がかかりますよね。
ROBOCOPも平日になかなか病院にいくことができず、市販薬で毎年対応しています。
そんなわけで今回は、ROBOCOPが試した目薬で効果があったものを紹介しようと思います。
いろんなサイトでは記事の内容を稼ぎたいのかランキング形式で5位とかから書いてますが、ROBOCOP自体がそういうの嫌いなのと、筆者が一番いいと思ったものだけ紹介されていたほうがわかりやすいと思うのでサッパリと1位だけ紹介します!
(コラ!そこ!めんどくさいだけとかいわない!!w)
といっておきながら、同率1位という形で2商品紹介します。
【第2類医薬品】マイティアアルピタットEXα 15mL ※セルフメディケーション税制対象商品
- 出版社/メーカー: 武田薬品工業
- 発売日: 2015/01/09
- メディア: ヘルスケア&ケア用品
- この商品を含むブログを見る
この2種類です。
両方ともそれぞれのメーカーのフラッグシップ(言葉の使い方あってるのかな?)モデルで、医療用成分が医療機関から処方されるものと同量以上配合されているものです。
実際、今までは
これをコストコでまとめ買いして使用していたのですが、この目薬はかゆみや充血を抑えることだけに特化していて、根本的な元から絶つということができない安価なものだったんです。
かゆくなるとこの目薬をさすということをしばらく続けてみましたが、結局楽になることは無かったです。
そこで、先ほど挙げた2種類をアマゾンで購入し試してみたところ、どちらもとてもよく効き、一日の目薬をさす頻度が格段に少なくなりました。
もちろん用法用量をきちんと守ってますけど・・・
目薬のさす頻度って結構重要で、最近の目薬は防腐剤フリーとうたってますが、やはり薬局の店頭などに置いておく期間なども考えると防腐剤と表示しなくてもいいような薬剤は何かしら入っていると思われるので、出来るだけ1階の点眼で最大限の効果がある目薬がいいのではないかと思うんです。
先ほど挙げた2種類の目薬は薬局で買うと2,000円くらい、アマゾンで買うと1,700円くらいなので決して安くないのですが、安い目薬で沢山さすよりも高いものを買ってしっかり直すほうが結果的にいいのではないかと思います。
まぁ、このあたりは専門家ではないので、やはり医療機関にかかるのがお勧めですね。
ではまた。
【第2類医薬品】マイティアアルピタットEXα 15mL ※セルフメディケーション税制対象商品
- 出版社/メーカー: 武田薬品工業
- 発売日: 2015/01/09
- メディア: ヘルスケア&ケア用品
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